2025年が終わり、2026年がやってきましたね。今年も変わらず、Jin Productionをよろしくお願い致します。
さて、当ブログの今年最初のニュースですが、TurtlePicoボードの製品化に向けたクラウドファンディングを開始しました!
https://camp-fire.jp/projects/918413/view
本記事では、そのクラウドファンディングの詳細について、ご説明させていただきます。
また今回のプロジェクトでは、製品化するにあたり、PCBWayにて基板を割引でご提供いただいております!ぜひ、PCBWayのホームページもチェックしてみてください。

目次
Turtle Picoとは?
初級者から上級者までの幅広いターゲットで、電子工作を手軽にすることを目的として2年前に開発を行ったTurtle Pico基板。

それはRaspberry Pi Pico Wを搭載し、基板上に設けられたたくさんのインターフェースへ、コネクタの抜き差しで手軽に電子工作を行うことが出来る、マイコンボードです。
またその開発環境は、MicroPythonからC言語、Arduinoまでをサポートしており、自分の好きな開発環境を選んでプログラミングが出来ます。
当ブログの「TurtlePico」カテゴリにて、詳細な解説記事を掲載していますので、ご興味がございましたら併せてご確認ください!
製品化に向けた準備状況ですが、とりあえず現在、ケースと基板の設計は完成しており、すでに製品化仕様の基板も仕入れています。

基板に印字されているロゴですが、当方高専時代の後輩である、さのさんにデザインいただいております!かわいいカメが描かれており、すごくいいロゴです!
さのさんの詳細はこちらから!
https://sano0000.github.io/

こちらの基板は、PCBWayにて割引のご提供をしていただきました。Powered by PCBWayという表示が、基板の左上に見えると思います。
またこの基板は、つや消し緑という色のレジストを使用しています。つや消し緑のレジストカラーは、他の基板会社にもあまり用意されていない、なかなか珍しいカラーバリエーションで、仕上がりも触り心地もよく、当方が愛用しているレジストカラーです。

よく他社の基板会社で発注して、配線が断線されているのを最近見かけます。私も一度、他社の基板でそういうことがあったのですが、PCBWayの基板で断線されていたことは一度もなく、かなり品質の高い状態で届きます。

PCBWayは、サポートが非常に充実しているのもイチ押しのポイントです。PCBWayは何か基板の設計に、製造する際の不具合(デザインルールなど)があった際は、必ずメールにて連絡してくださいます。そのため、基板が届いてから不備が見つかった、という危険も防ぐことができ、非常に安心です。
また今後とも、使用させていただきます!
そんなTurtlePicoの基板は、PCBWay品質「Powered by PCBWay」で仕上がっております。ぜひクラウドファンディングにご協力いただき、その基板を一度お手に取って確認してみてはいかがでしょうか?
クラウドファンディング ご支援方法
それでは、クラウドファンディングのご支援方法についてご紹介させていただきます。
まずはCampfireのクラウドファンディングページを開いてください!
https://camp-fire.jp/projects/918413/view
概要をお読みいただき、趣旨にご賛同いただけましたら、PCであればページ右側の、スマートフォンであればページ下部までスクロールいただいたところにあるサイドバーから、リターンを選択してください。

ご支援いただくには、ログインが必要です。リターンを選択して出てくる下記の画面にて、ログイン操作を行ってください。

アカウントをお持ちでなければ、こちらの画面から新規登録が可能です。ログイン画面の下部にある、”新規会員登録はこちら”と書かれたリンクから、会員登録を行ってください。

その後、画面の指示に従って会員登録・ログインを行い、再度戻ってリターンを選択し、ご支援ください。
ぜひご支援のほど、よろしくお願い致します!m(__)m
今後の製品化目標ラインナップ
今後の製品化について、現在考えているラインナップをご紹介させていただきます。
Leatherback
2026年10月頃から順次、クラウドファンディングにより資金提供を募り、製品化を行います。こちらはTurtlePicoの拡張モデルとしてリリースを予定しており、開発した試作は同じく、PCBWayさんにご提供いただいております。

また10月以降に詳細の記事を出しますので、そちらにてご確認ください!
マイコンボード 「カニ」シリーズ
最近話題のRICS-Vマイコン「CH32V」シリーズを搭載した、TurtlePicoのコンセプトを継承しつつ、より安価で小型の基板を開発いたします。
Turtleに対し、こちらのシリーズのPJ名を「Crab(カニ)」と名付け、今年の後半から開発を進めていく予定です。
TurtlePico基板に直接アタッチ可能にし、より拡張性が高くなるような基板を考えています。各種センサーを搭載し、TurtlePico基板の上に積み上げていく形になると思います。
積み上げて作る、電子回路ブロック
立体に積み上げ可能な、電子ブロックのようなものを開発中です。様々な電子部品を使って、いろいろなセンサーを使用したり、アクチュエーターを駆動したりできるようなキットが作れればなと思っています。
またTurtlePicoとドッキングして、回路に簡単な拡張性を追加することで、プログラミングし自作の回路を動かせるようにしたいと思っています。
ある程度の設計はできていますが、製作・量産体制を検討中です。
オリジナル基板キーホルダー各種
今回のリターンでも用意していますが、オリジナル基板キーホルダーを作っています。今回ご提供予定のものはすでに設計が完成し、量産を開始しております。
詳細の記事は今後、こちらのブログにて掲載できればなと思っておりますので、ご確認ください!

また現在量産中のもののほかにも、様々な基板キーホルダーを設計・開発していこうと考えています。
例えば一昨年に開発したクリスマスツリー型の基板キーホルダーがありますが、こちらをリブートしたりといったような感じです。

技術同人誌・電子工作レシピ集
電子工作をこれから始めたい!という皆さんのために、技術同人誌や電子工作のレシピ集を執筆したいなと考えています。
その第一弾として現在、TurtlePicoを用いたレシピ集を執筆中です。そちらはTurtlePicoのクラウドファンディングにありますリターンのTurtlePico基本セットにてセットにしますので、クラウドファンディングを検討してみてください!
最後に
いかがでしたでしょうか。今回は、TurtlePicoのクラウドファンディングとともに、現在考案中の様々な企画についてご紹介させていただきました。
また割引のご提供をいただいているPCBWayも、ぜひ確認してみてください!

大学在学中でまだまだ忙しい生活がありますが、同時並行でこれからどんどんといろんなプロダクトを開発していければと思いますので、2026年も当ブログを、何卒宜しくお願い致します。m(__)m
それでは、また次の記事でお会いしましょう!GoodBye!

